カラクリCEOの日記

ビジネスサイドから見た最新テクノロジーについて考えていきます

サービスのミッションと今後の方向性をまとめました

カスタマーサポート分野に特化したAIチャットボットとしてスタートしたkarakuri(カラクリ)ですが、2018年2月に本格スタートしてから約1年弱のこのタイミングで、サービスのミッション(と今後のサービスのあり方、目指す方向)をしっかり言語化しておきたいと考えていました。

 

カラクリは「今までにないカラクリで世の中を豊かに」というコーポレートのミッションを掲げています。

今までにないカラクリ=今までにないテクノロジー(とオペレーションの組み合わせ)で、問題を解決し、そのテクノロジーで得られるメリットを世の中の全員が享受できる世界を目指しています。

 

サービスとしてのkarakuriは、カスタマーサポートの現場の方に使っていただき、

  • 仕事が楽になる・楽しくなる!
  • 自分ひとりでやれる範囲が広がる!

というような生産性の向上のメリットを享受いただきたいと考えています。

また、ご利用いただく企業様の先のお客様にとっては、

  • 24時間365日、問題が発生しても解決された!

という体験を増やしていきたいと考えています。その体験の積み重ねが、弊社のお客様(karakuriをご利用いただいているお客様)の価値向上をサポートできると考えています。

 

このようなkarakuriの考え方や、将来的なサービスの方向性(開発計画含む)を表す表現がないかと考えていたときに、CTOの中山との1on1で突如しっくり来るワーディングが彼から出てきたのでそれにしました。

 

 

Make All Clear!!!

 

 

です。

 

補足メッセージとともにあらわすと下記の図のとおり。

 

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ユーザが「疑問やトラブル」を感じることがなくなる、もしくは早期解決可能、というのをテクノロジーでカバーしていきたい、という思いが一言で表現されていて大変気に入っています。

 

ビックリマークが3つなのも意味があります。

 

Make All Clear!!!を達成するためには下記の3つのアプローチでkarakuriは発展していきます。

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1つ目は「疑問やトラブル」にそもそも遭遇しないようにしたいと考えています。ここは機械学習が得意な予知の仕組みを使ってトラブルを事前に予測・察知した上で、「疑問・トラブル」を避けるようなしくみの提供を考えています。(構想段階)

 

2つ目は徹底的に「自己解決」を促すこと。今のAIチャットボットはこの領域です。既に推進はしていますが、まだまだFAQレベルでやれることに限定しているので、AIチャットボットでやれることを徐々に拡張していきます。また、チャネルをチャットUIだけではなく、さまざまな領域に横展開していく予定です。

 

3つ目は、「それでも人で対応したほうがいい領域」は必ず残ると考えていて、その「人による対応」をテクノロジーで徹底的に支援していこうと思っています。

 

この3つの軸をそなえつつ、Make All Clear!!!なサービスを展開していくのが2019年のテーマです。

これらは全く新しい取り組みになるので、カラクリ1社でどうにかできるものではありません。

実現するには、Make All Clear!!!な考え方に共感いただけるお客様と一緒に創造していく必要があるので、共感いただけるお客様をしっかり巻き込んでいければと思います。

 

上記3軸の様々な機能を、お客様とプロト作成し、効果の高いものを共通サービスとして実装していく予定です。

 

カスタマーサポートの分野のAIによるオートメーション=自動化に突き進んでいく予定です。

(一部、下記参照)

 

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このようなMake All Clear!!!なサービスを作っていけるカラクリのメンバー(エンジニアだけなくセールスやマーケティングやカスタマーサクセスなども)も募集しています!

また、Make All Clear!!!なサービスの実現に協力いただけるお客様も絶賛募集中ですので、お気軽にお問い合わせください。